ひがしゆうじの遍歴

■2000年
サザンオールスターズの『この青い空・みどり』を聴いて、ギターを練習し始める。

■2001年
・作詞作曲を始める。
・また当時流行していたアカペラ・バンドを数人で結成する。
(ボーカル・トップコーラスを主に担当する。)

■2002年
・エレキギター、ブルースハープに興味を持ち始める。
・アカペラバンド、厚木での大会に書類通過するも日程が合わない為、辞退に至る。これを境に自然消滅的に解散。それ以降は個人作品に力を入れる。

■2003年
・高校でバンド『Peach Cout』のドラムを担当。と同時に個人作品の充実を目指し、その一歩として文化祭で『独りライブ』を敢行。それと同時期に『Peach Cout』を脱退し、宅録中心の楽曲作りを始める。

■2004年
・『独りライブ2』を2日間にわたって行う。
・秋、バンド『the HEINZ』にドラムとして参加。活動を行う。

■2005年
・初春、HEINZとして「チョコ争奪大戦線3日前」「APPLE NIGHT ROCK」に出演。
・3月、イベント『猫ニャいと』に参加。
・3月末、伊勢原でのライブを最後にHEINZを脱退する。
・6月、ジャズ・ポップスバンドSTONE☆RIVER発足。Dr,G,Vo.担当として参加。文化祭での発表を目標とした、10人以上の大所帯バンド。
・8月、『猫ニャいと2』参加。
・8月末、-Desire-主催のライブに急遽対バンの代理として参加。準備不足だったものの約50分のステージを行い出演者、ライブハウススタッフの高評価を受ける。 文化祭にて雨の中での独りライヴ3・STONE☆RIVER。どちらも後夜祭にも参加し、喝采を浴びる。

■2006年
・卒業と同時期に、毎週土曜日の路上ライブを開始。現在も継続中。
10月1日、ビナウォークにてミニライブ。デモ音源『WTKS』の配布も行う。
その後、主に路上、渋谷多作、ハートフルサンデーを中心に活動を続ける。

■2007年
・2枚目のデモ音源『炎』、デモシングル『Have a good day』『うそも方便』『AMANOGAWA』の3枚を年間で製作する。
・ハートフルサンデーのレギュラーとして出演し始め、関連した多くのフリーライブにも参加する。
・12月、ハギンズビーにて初の主催企画『FAR EAST MUSIC NIGHT.1〜野良猫ニャいと〜』を実施。成功に収める。

■2008年
・録音環境を一新したデモシングル『独りの家路』『LONELINESS』が共に会場にて好評となる。
・5月、『FAR EAST MUSIC NIGHT.2〜歌う王子と歌う姫〜』、12月、『FAR EAST MUSIC NIGHT.3〜暮れの元気なご挨拶〜』を引き続き主催実施。動員人数を維持している。
・ソロ活動の一方で、バンド『抱きまくら』にドラムとして参加。11月に横浜旧サウンドホールにて初ライブを行う。


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